エキシビジョンの場も少しずつ回復の兆しが見えるようになり、日常を取り戻しつつあります。
コロナで教訓を得た知識と経験を次のビジネスチャンスに繋げる為に、事務所機能・製作工場の南堀江プロダクツオフィス、システム・サインの木津ベース倉庫を業務効率化を目指しリニューアルいたしました。
コロナ後の新たなエキシビジョンの可能性に対応する、環境に配慮した会社として進みます。
SDGsの取り組みとしてソーラパネルによる事務所、工場の電力供給の導入でクリーンエネルギー利用、 事務所建物断熱工事、LED照明化、システム倉庫の電動リフト化、省エネ型空調機などを導入したの事務所・製作工場。
システムリースでは、材料の効率的な再利用により材料費の高騰を最小限に抑える努力を行ない、オクタノルムをファブリックシステムをはじめ各種アイテムをアソートして、エキシビジョンにおける廃材の少ない効率の良いイベント空間創造を推奨してまいります。
社員一同、お客様のニーズに合わせた最適なプロダクツを経験豊かなスタッフと共に安心安全にお手伝いさせていただきます。
お客様と共に「新たなる信頼」を創造する
プロダクト集団として
社会に貢献できる企業を目指す。
私たちは、お客様のニーズを踏まえた価値感を、
プロダクトを通じて実現させ、
お客様と共に発展させます。
誠意ある対応で、安全・安心・確実な現場を
目指し常に進化しつづけ、
責任感と誇りを持って行動します。
年 月 | BOXの出来事 | 主な事柄 |
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1989年4月 | 株式会社フジヤの制作・施工、企画、製作機能を担うプロダクツ部門として 大阪市西区南堀江に営業所及び企画設計、オクタノルム、木工製作工場の機能を持つ、株式会社ボックス・ツーを設立。 | |
1996年4月 | 東京ビッグサイト開業 | |
1997年1月 | 東京国際フォーラム開業 | |
2000年 | 高橋博が代表取締役社長に就任 | |
2001年2月 | 現場施工管理者 採用 | |
2005年6月 | 宮島倉庫 開設 | |
2007年7月 | 本社製作工場、システム倉庫設備他リニューアル | |
2009年4月 | 創立20周年を迎える 20th台湾社員旅行、建設業内装工事業許可 取得 | |
2010年8月 | サイン、トラス協力会社提携事務所内工房 開設 | |
2013年9月 | 2020年東京オリンピックの開催が決定 | |
2018年5月 | 高田多泰が代表取締役社長に就任 | |
2018年11月 | 2025年大阪万国博覧会開催決定 | |
2019年4月 |
創立30周年を迎える 大阪木津倉庫新規稼働 |
名称 | 株式会社 ボックス・ツー |
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所在地 |
■本社 ■木津倉庫 |
設立 | 1989年4月 |
資本金 | 2,000万円 |
役員 | 代表取締役社長 高田 多泰 取締役会長 髙橋 博 常務取締役 岩本 和也 取締役 横畠 直志 取締役 永田 智之 監査役 池内 一夫 |
取引銀行 | 三井住友銀行大阪西支店 りそな銀行大阪西区支店 のぞみ信用組合本店 |
業務内容 | イベント、各種展示会、商業施設などに関する企画、設計、施工、リース |